映画『相棒 劇場版』の鑑賞記録 『相棒』(あいぼう)は、2000年からテレビ朝日・東映の制作で放送されている刑事ドラマシリーズ。2000年6月から2001年11月にかけてテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」で単発ドラマとして放送され、2002年10月から連続ドラマとしてシリーズ... 2020.11.23映画邦画TELASA
映画『日本統一』の鑑賞記録 『日本統一』(にほんとういつ)は、本宮泰風&山口祥行主演のオリジナルビデオシリーズ(一部作品は劇場公開作品)。オールインエンタテインメントにより、シリーズ1作目が2013年8月2日にセルリリース、同年8月5日にレンタルリリースされている。(... 2020.04.02映画邦画
映画『デス・ウィッシュ』の鑑賞記録 『デス・ウィッシュ』(Death Wish)は、2018年にアメリカ合衆国で公開されたアクション映画である。監督はイーライ・ロス、主演はブルース・ウィリスが務めた。本作はブライアン・ガーフィールドが1972年に上梓した小説『狼よさらば』を原... 2020.03.29映画洋画
邦画映画『ソロモンの偽証 前篇』を観ての感想:とにかくキャスティングが秀逸。 映画『ソロモンの偽証 前篇』を観ました。 後篇が来月の4月11日公開だったので、もう少し直近で観ようかとも考えましたが我慢できず映画館に行きました。我慢できずに行った甲斐もあり大変秀逸な作品でした。 主役は生徒の作品... 2019.11.25邦画
洋画映画内で肝になるLIFE誌の社訓(マニフェスト)・精神理念が心に響く、『LIFE!』を観た 観る前は予告がスゴく良い出来だったので期待していなかったんですが、観終わったころにはなんて良い作品だったのだろうと思いました。作品のストーリーや展開はどこか読めたり、やりすぎじゃないと思うところもあるんですが、心に響き記憶に残るシーンが多い... 2019.11.18洋画
邦画「犬神家の一族」1976年度版をHuluで鑑賞した感想。おどろおどろしくて良いです。 たまに昭和の映画作品を無性に観たくなる時があります。そんな時はHuluでダーッと観たい作品を検索。今回、目にとまったのが「犬神家の一族」1976年度版でした。この作品の金田一耕助役は石坂浩二です。個人的に歴代の金田一耕助の中では古谷一行... 2018.11.24邦画hulu
洋画ラスト9分19秒の感動は嘘じゃなかった。「セッション」を観ました。 待ちに待った「セッション」がTSUTAYA独占でレンタル解禁されたので、早速レンタルして鑑賞しました。劇場での鑑賞はタイミングが合わず出来ませんでしたが、レンタル鑑賞後に劇場に行けなかった事を激しく後悔するほどの作品でした。 ... 2018.08.28洋画
洋画リーアムと犯人のメールのやり取りが、めちゃ早い!『フライト・ゲーム』を観た。 過去の出来事で心に傷を負いながらも、航空保安官として働くビル・マークス(リーアム・ニーソン)。そのビルがいつも通り任務にあたっているフライト中にあるメールが届きます、「指定の口座に1億5000万ドル送金しなければ、20分ごとに機内の誰か... 2018.08.28洋画
邦画香川照之の異常な怖さを堪能できる「クリーピー 偽りの隣人」の感想 西島秀俊主演「クリーピー 偽りの隣人」を鑑賞しました。 「クリーピー 偽りの隣人」は、第15回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作の 前川裕著「クリーピー」を原作とした作品です。監督は黒沢清。 黒沢清監督は黒澤明監督と血縁関係... 2018.08.28邦画
洋画ジェイソン・ステイサムのロン毛はやっぱり変だと思った。『バトルフロント』 バトルフロント(2013年/アメリカ)/ HOMEFRONT / 監督:ゲイリー・フレダー 元麻薬捜査官のフィル・ブローカー(ジェイソン・ステイサム)が、一線を退き田舎町で愛娘マディ(イザベラ・ヴィドヴィッチ)と亡き妻の故郷で第2... 2018.08.28洋画
映画バラク・オバマが大統領になった事が、いかに凄い事か理解できる作品『大統領の執事の涙』を観た。 アメリカでの黒人への人種差別が、ここまで根深いものだったのかと感じれる作品でした。人種差別をおおまかには知っていたものの他国の話ではあるし、年代的に少しズレてるので非常に浅い知識しか無かったですが、大統領の執事の視点を通して実にわかりや... 2018.08.28映画洋画
洋画ミスティークに目を奪われっぱなしだった、『X-MEN:フューチャー&パスト』:★★★★☆ ミュータントと新型ロボット・センチネルとの地球の存亡をかけた戦いを描いてるわけですが、冒頭から最後まで息もつかせぬハイレベルなCGに魅了されます。大抵の部分は戦闘のシーンで、どのシーンもミュータント達が持つ特有の能力を激しくカッコ良く表... 2018.08.28洋画
邦画コメディー映画なのに軽く泣ける映画、『ジャッジ!』:★★★★★ 爆笑が止まらない、傑作コメディ作品。 とにかく、連続的に笑いが散りばめらていて痛快な作品でした。妻夫木聡は『悪人』ような影のある役も良いですが、三枚目役がやっぱりハマるのだなと再確認。加えて、豊川悦司のスカしたプロデューサー役も適役、鈴木... 2017.09.06邦画
邦画劇団ひとりは、やはり天才だ。『晴天の霹靂』:★★★★★ 『晴天の霹靂』を鑑賞しました。 まず、大泉洋の『水曜どうでしょう』フリークで、柴咲コウのハーゲンダッツのCMに心を奪われていて、劇団ひとりのゴッドタン好きとしてはなんとも素晴らしいキャスト。その上ストーリーも、笑いと感動が良いバランスで芸... 2017.09.06邦画